このマップの高潮浸水想定区域は、第2室戸台風(昭和36年)が南あわじ市沿岸において、最大の潮位偏差となる最も危険なコースを進んだ場合の高潮シミュレーション結果に基づき、想定される最大規模の高潮が発生した場合の高潮による浸水範囲及び浸水深さについて表示したもので、港湾は兵庫県、漁港は南あわじ市が作成しています。
シミュレーションの実施に当たっては、海岸堤防等の破堤は考慮していません。実際の台風では、水路等からの逆流などで想定台風の潮位よりも地盤高の低い箇所などでは、このマップに示す以上の浸水が発生する恐れがあります。また、この図では台風に伴う降雨による浸水は考慮していません。小河川や水路の氾濫、内水氾濫等による浸水については、「洪水ハザードマップ」を参考にして下さい。
台風の接近時には、気圧の低下及び波浪による潮位の上昇に加え、風が強まると海岸付近で海水が吹き寄せられて、高潮は急激に高くなります。
気象情報や高潮に関する情報などに十分注意して、事前に浸水予防対策を実施するとともに、早めの避難を心がけてください。
高潮(満潮と干潮の潮位の差が最も大きくなる時期)の満潮時刻と台風の接近・通過時刻が重なった場合などには、特に注意が必要です。
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